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レッツゴーキリシマとメイショウサムソン   競馬

  1. 1. きさらぎ賞時点の比較
  2. 2. 皐月賞前のメイショウサムソン
  3. 3. きさらぎ賞予想

今週末のきさらぎ賞(G3)にレッツゴーキリシマが出走します。以前から皐月賞を取るとか、いや距離長いかもとか、見解が二転三転してきましたが、これはなぜかというと、私には完成形を当てる能力が無いからです。人間も年を取るほど親に似てくるように、サラブレッドの血統的な適性も成長とともにより強く発現します。幼駒がどれもほとんど同じ形をしているのは、非力な幼駒がライオンから逃げ切るための大自然の叡智の一種です。

1. きさらぎ賞時点の比較

下の写真は今週のレッツゴーキリシマです。

レッツゴーキリシマきさらぎ賞前

下の写真は同時期のメイショウサムソンです。

メイショウサムソンきさらぎ賞前

今のところレッツゴーキリシマはメイショウサムソンに非常に似ています。血統的にもレッツゴーキリシマの父メジロライアンは2400m前後を得意とするノーザンダンサー系。メイショウサムソンの父オペラハウスも2400m前後を得意とするノーザンダンサー系。違うのは母方で、レッツゴーキリシマの母方は軽く、メイショウサムソンの母方は重い。この違いが成長にどう影響するかは読めないけど、適性は別にして絶対性能はどちらもトップクラスです。

2. 皐月賞前のメイショウサムソン

下は2ヶ月後のメイショウサムソンです。

メイショウサムソン皐月賞前

シルエットからしてほとんど一変ですね。使用前・使用後ぐらい違います。メイショウサムソンはここを境に、それまでどうやっても勝てなかったドリームパスポートを完全に逆転しました。この成長力をどこで発揮するのか、または一度も発揮しないのかにより、奥手・早熟・クラシック血統、果ては短距離馬・長距離馬に分類されます。ここが私は読めない。血統からある程度は読めるけど、レッツゴーキリシマのように両方の可能性を持った配合は全く読めないので、毎回確認して当面の結論を出して行かなくてはなりません。

3. きさらぎ賞予想

たぶんレッツゴーキリシマは2着です。理由はメイショウサムソンも2着だったからです。メイショウサムソンに勝ったのはドリームパスポート。当時のドリームパスポートもOP特別を勝ち負けする程度の、さほど抜けた印象の無い馬だったので、ブラックシェルや、またはその他のOPクラスの馬にも負ける可能性が十分あります。ただレッツゴーキリシマも強いので、タイム的にはそんなに大きくは負けないでしょう。0.2秒差に5頭入って5着の可能性が十分あるということですね。まぁ他馬と違って先に楽しみがある馬なので、最も大切なことは、こんなしょうもないG3程度で怪我をしないことですよ。

BlogMode speed member / 2008.02.14 14:51

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