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『安心ネットづくり』促進協議会   インターネット

  1. 1. 制限や規制について
  2. 2. あ、批判しちゃった

「NTTドコモ」「KDDI」「ヤフー」などの情報通信各社は、インターネットを安心して利用できる環境作りを協力して進めるための協議会を設立する。NTTドコモやKDDIなど携帯電話事業者、ヤフーや「楽天」などインターネット関連企業各社は、PTA全国協議会や学識経験者らとともに「『安心ネットづくり』促進協議会」を来年1月に設立する。協議会を設立する背景には、インターネット上に有害情報が増える中、政府から民間による自主的な取り組みを求められていることなどがある。協議会では、現在各企業や各業界が別々に行っている対策を連携して行い、セミナーなどによる子どもや保護者への啓もう活動や、指針となる自主憲章の策定などに取り組む予定。

横並びの自主規制は自主規制とは言わないんじゃないのかねぇ。だいたい安心なネット環境の程度がわからない。ネットは今でもかなり安心です。インターネットと高速道路のどちらが危険かといったら文句なく高速道路。そこで子供に理由を求めます。子供を有害情報から守る。じゃあ有害情報って何だと。有害情報も一つの真実です。情報自体がウソや詐欺であっても、この世の中にウソや詐欺があるという真実です。実際、僕らは有害情報を摂取しても何の被害も受けていません。ここで

ウソをウソと見抜く

云々は全く問題ではありません。インターネット上の微妙なウソをウソと見抜くことは誰にも出来ないし、べつに見抜いたところで面白くなりません。全ての人間に可能なことは疑うことだけです。疑うことさえ教えられれば、見極めの精度を上げるために、勝手に情報を収集して勝手に育っていきます。ウソも含めて全ての情報が彼の成長にとって有益なものになります。これが成長の本道でしょう。親が子供に疑うことすら教えられないせいで、赤の他人の利便性に犠牲を強いるような、規制という愚劣で不躾な振る舞いに及びます。

1. 制限や規制について

我々の理想は森羅万象の全てを知ることです。豊富な知識と経験が適切な判断力や行動力の源になるからです。全ての子供が同じことを望むとは限らないけど、もしかしたら同じことを望むかもしれない子供の芽を大人が摘む必要はない。肉を食べたら野菜も食べなさいと教えられたでしょう。有害な情報の量だけ有益な情報も与えれば良い。どちらも真実を含んでいるからです。でも有益な情報を与えるのは主に親や学校の仕事です。僕らは自分が楽しいことだけを話せばいい。寄ってたかってこちら側に救いを求めに来るなよ。死にたい人間や死ぬべき人間は一人で死んでくれ。

2. あ、批判しちゃった

また愚民を批判して喜んでいる。どうしようもないな。もはや愚民なしでは生きられないぐらいの勢いです。べつに僕はある情報が真実かどうかを疑えと言ってるんじゃないんですよ。よくある「ソースは?」は愚民の言葉です。

「誰かが秒間500,000レコードINSERTするPerlスクリプトを書いた」
「ソースは?」

いやソースとか全然どうでもいい。DBIを使った場合は現行のハードウェアでは不可能、ただしDBIを使わなければ現行のハードウェアを使ってもっと速く出来る方法が幾つかある。

「誰かが秒間500,000レコードINSERTするPerlスクリプトを書いた」
「書けなくはないよね」(Perlスクリプトと呼べるかどうかは別にして)

で話は終わりです。これも知識による判断力です。
ここで最も大切な情報は、誰かが作ったかどうかじゃなく、我々が実際に作れるかどうかです。

BlogMode speed member / 2008.10.09 22:42

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